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2010年 01月 20日
緑豊かな田園風景が広がる柏たなか駅周辺。ここで、農業のプロによる指導のもと、本格的な野菜作りが体験できる「農業体験農園」が始まります。
「農業体験農園」とは、農地を区画貸しするだけの「市民農園」とは異なり、農家の方が種・苗・農具・肥料などをすべて用意してくれ、野菜作りノウハウを伝授する講習会まで開いてくれるもの。作付けから収穫までの農作業をプロがサポートしてくれるので、野菜作りビギナーでも気軽に農業を体験できます。 柏たなか駅周辺 「農業体験農園」 ●募集農園: 50区画予定(1区画は約30㎡) ●入園期間: 平成22年3月1日~平成23年1月31日 ●入園料: 年間43,000円(指導料、収穫野菜代など) ●申込期間: 平成22年1月1日~2月1日 詳しい内容はコチラ(資料をダウンロード) ![]() 「柏の葉国際キャンパスタウン構想」の実行団体であるUDCKは、この地に広がる農地を生かして「農や食の文化を育む空間と生活を充実させる」街づくりの方針を実現するために、柏市やUR都市機構などの団体と連携して、柏たなか地区の農地活用策や景観ガイドライン作りに取り組んできました。 近年、農業の担い手不足などによって、農家の人たちが作物をつくらなくなった農地、いわゆる「耕作放棄地」が全国各地で生まれています。耕作放棄地の問題は、食料自給率の低下など国家レベルの話だけではなく、地域の景観悪化、不法投棄や害虫の発生など、住環境の悪化にもつながります。 このような問題の解決をも視野に入れてた、今回の「農業体験農園」。地元農家にとっては、農地活用による新たな収入が生まれて農業経営が安定化し、また地域住民との交流によって農業への理解促進が実現します。利用者や地域住民にとっても、農家の手ほどきにより安全・安心な野菜が手軽に作れることで、趣味や食育の楽しみが広がり、また地球環境に優れた豊かな田園風景を地域に残すことができます。 みなさんも、農家の方々と交流しながら、エコでロハスな農的生活を楽しんでみませんか? by UDCK | 2010-01-20 19:54 | 柏の葉地区ニュース
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